首から上を触るのはシャワータイムで厳禁！

デリヘル嬢の扱いは要注意だよ！どんなタイプ、世代の女の子でもその立場を理解した上で触れあってほしい、これはどの嬢も同じ意見。

やっぱりね、未だに「お客様は神様」的な態度をとって触ってきたり、ワガママ放題のお客さんってとっても多いの。

お店の待合室では毎日痛いクソ客、NG客の話題で持ち切りなんだよね(笑)まあ、笑いの種になるお客さんもいるんだけどさ、それでもやっぱり最終的には迷惑、不快！そしてキモい！！ってなるわけ。

今日はどんな迷惑行為のお話をしようかなって迷ってたんだけど～そうだなぁ、今回はシャワータイムの注意点についてお話しするね～。

みんなはきっと分かってるよね、なんでデリヘル遊びの前にシャワーを浴びるかって。一応説明しておくと、病原菌を洗い流すとか、男の人の身体に性病のサインがないかをチェックするためだね。

つまりね、お店の衛生対策の一つなんだけど、結構な割合でお客さんが浴室内でハッスルしてはしゃいじゃうんだよね……。

ゆうなたちもそれがお仕事だから、浴室でのプレイにもできる限り対応するんだけどね、でも絶対に許せないボーダーラインがあるの。

あ、もちろん本番は絶対だめだよ。それはもう基本中の基本。でもそうじゃなくてシャワー中に髪や肌を濡らされたり、ペタペタ触られることが嫌。

どんなオキニ、本指名客にだって触られたら怒るよ、ゆうななら！お客さんもあんまり考えないで色々触りたいんだと思うけど、デリヘル嬢に嫌われたくないならシャワータイムに髪と肌への接触は禁止！みんな絶対覚えておいて。

女の命の髪と肌はシャワー中も死守！

えっ、なんで触っちゃいけない、濡らしちゃいけないのかって？

そんなの、相手が女の子だからでしかない。考えてみて、デリヘルで働いてる女の子は毎日沢山のお客さんの相手をしてるわけでしょ。

つまり、一日に何回もシャワーを浴びる必要があるの。そんなことしてたらお肌も荒れがちだし風邪にだって引きやすいのも当たり前！

さらに顔を汚い手で触られたら、もし髪にお湯がかかってしまったのならどうなるのかはさっき言った通りね。控えめに言って殺意が湧く。

なぜ女の子がそこまでナーバスになるのか、乙女心がわからないメンズに説明してあげちゃうね～。

①肌荒れ気味の女の子が多いって言ったよね？特にシャワー中に接近して顔を触る人が多いんだけど、本当に濡れた手で触られると気ぃ悪い
②肌荒れだけじゃなくてね、化粧が落ちるのが最悪。一からメイクするのにどれだけ時間がかかるか分かっていないでしょ！？
③髪型が崩れる！女の子にとって髪は命の次に大切な身体のパーツ。お仕事で忙しいのに、お湯で濡れて髪のセットが崩れたらもう泣きたくなるわ！

少しキツい言い方になったかもだけど、ここまで言えば流石に分かるよね。……分かるよねぇ？！

女の子はシャワー時も自分の肌と髪が濡れないようにと～っても気を遣いながら、お客さんの背中を洗ってアソコをきれいにしてるの。

そんな時に予期せずお客さんにシャワーをかけられたり、濡れた手で触られるともう気分は最悪。

女の子によっては一時のイライラじゃ終わらない時だってあるよ。その後のヘルスプレイでも、やる気がポッキリ折れてやっつけになっちゃう子もいるくらいなんだから。

みんな気を付けてよね！

浴室プレイを希望する男の人へ一言！

シャワーで身体を洗う時は、当然だけどお客さんの身体を清潔に保つことを第一に念入りに洗うわけ。大事な部分もしっかり洗わせてもらうからね。

でも、そこでお客さんが無駄に主導権を持ちたがるともう大変。やっぱり触ってくるんだよね～、髪とお肌を。

女の子はお客さんが選んだコース、オプションに合わせて、シャワータイムはだいたい何分で、ベッドの上ではどの程度過ごすかをシュミレーションしてるの。

もし、シャワータイムで密着やら特別なプレイを希望するなら、予約時に伝えてくれると嬉しい。どうしても肌と髪が触れ合うようなプレイを浴室内で楽しみたい場合は、一日のラスト枠で予約を入れてほしいな。

正直面倒臭いって思われるかもしれないけど、デリヘルで女の子と気分良く遊びたいならこれだけは絶対に気を付けて！

あとね、男の人の自宅に派遣されるとき、めちゃくちゃ狭くて汚いユニットバスでシャワーを浴びなきゃいけない時もあるんだけどさ。やっぱり浴室面積が小さいとどうしても髪が濡れちゃうし、もう床も水カビ？で滑りやすくてまじで危ないから、自宅派遣派の男の人はもう少し浴室汚れにも気を遣ってね。

でもお客さんの中にはちゃんと気を遣ってくれる人もいて、美容院とかで売ってるトリートメント剤をプレゼントしてくれることがあるんだけど、その場合はある程度指名を重ねてから渡した方がいいよ。やっぱり体液混入とか怖いからね……。

今回はいかに女の子が肌、髪が濡れる、触られることを嫌がるかのリアルについて話したけど、この声がちゃんとみんなに届いてくれるといいな～！