H.N/常勝ボール   (30代)

出会いの数が30代になり減っていく俺は、付き合っていた年上の彼女と別れて半年が経ちました。

モテ指数が減少したマイナス点に加え、北の北海道札幌よりも盛りに欠ける、青森の田舎在住。

仕事は来る日も来る日も野郎との会話で何というか、華がないのも苦痛でなりません。特に中型2トントラックの三人乗車で向かう現場なんて「臭いなあ」と、車内は嫌なムンムン空気が漂うばかり。

どうせなら色気ムンムンの世界が良いと、16時過ぎに解体の現場を去るころ、田舎にそぐわないミニスカワンピのギャルを発見。可愛いな、久々にハメを外したいなという思いが増幅し、出会いがないならデリヘルでもいいから可愛い女とエッチしたいと決意しました。

年上のオッサンは俺が行かない箱ソープ好きだし、新人はキャバくらいしか行かないから、自分で探すほうが手っ取り早いという理由も。あと、若くてピチピチの子がいるのが自分の中での重要な点です。両方満たしていたデリヘル店は、スマホ慣れしていたせいか30分かからずに見つかりました。

トップページは白い純白下着姿の女の子がメインを飾っていて、この時点で吸い込まれる魅力が出ています。野郎臭さに我慢ならず、クリーニング後のような純白感を俺は求めていたのでしょうね。

在籍嬢を見ていると、夕暮れ時に現場で見た可愛いギャルとルックスが同格の28歳の嬢を発見！金髪に近い明るい髪の色で、派手な女が好きな俺にピッタリ。胸もでかく既に妄想は最高潮、歓喜状態で予約し青森市内のホテルにチェックイン。

現れた彼女はゴージャスな外見なのに言葉遣いが丁寧で、徹底された教育体制だと評価できました。性格は場を盛り上げるのがうまくて聞き上手、現場での愚痴もちゃんと聞いてくれます。そんな子と今からプレイできるとは、金を貯めていて良かったと今日の日を感謝。

話していると、広めのUネックから覗くEカップの巨乳に興奮し、目も釘付けになりました。「お客さん、オッパイ星人でしょう？」と言われ「もちろんですとも」と漫談風のトークも挟みつつ、風呂場へとレッツゴー。

備え付けのスポンジとボディーソープを使い、彼女は入念に体を洗ってくれます。至近距離でEカップの胸が容赦なく当たる快感が嬉しく、さらには泡を体に馴染ませる彼女。プルプル・ゴシゴシとダイレクトに洗うもてなしもあり、出張ソープのようだと感激に包まれます。

ベッドとソファーには距離があり、くつろいでいる場合じゃないぞといち早く美巨乳にダイブしたかった俺は、シャワー後ベッドへ即誘導しました。照明は薄明かりのピンクだったため、ムードもきちんと俺を援護してくれているとテンションもアップ。

彼女は俺の左腕へ、胸が当たるように腕を絡め「チャンス到来！」とそのまま押し倒してエッチはスタート。巨乳にむさぼりついていたため「私、キスもしたいです…」と独りよがりプレイを反省しつつも胸はキュンです。

風呂の後、リップを塗り直したのだろうかと思うほどビューティフルな唇に、キスの応酬が1分弱。溜まった性欲をモロに吐き出せているという充実感があふれるまま、次はクンニに移行します。

太った子のクンニは嫌だけど、可愛い子ならオールオッケーの身勝手な俺は、M字にさせた状態で大興奮。専門用語ですみませんが、解体現場を外から見た単管パイプや、緊結具の穴開きのクランプが女性器に見えるほど俺は溜まっていたのです。

ベロベロと舐め、愛液もチューチュー吸い上げ「お兄さん…エッチ！どれだけ好きなの」とガチで感じる彼女の表情がたまりません。

「ヤバい挿れたくなった」と思わずタブーを口走ったものの「本番は禁止だけど同じくらい気持ちいいことしてあげます」と言われた俺。オナホールのガッカリオチじゃないよな？と不安がよぎりましたが、フタを開けると美股による嬉しいスマタの開始。

締まりのイイアソコに挿れているみたいで、パンパン！と音を立てた背面バックスマタは最高で喘いでしまいました。そして、ジュポジュポと舐め上げるフェラは超がつくほどエロエロ。

歴代彼女の誰よりも気持ちよくて「オッパイの…谷間にぶっかけていい？」と口走ってしまいました。でも彼女は「え！？う、うん、いいよ」と俺を受け入れてくれて、狙いすましてメガ級の射精。

精子が出すぎて首元に外してしまったスナイパー失格の俺でしたが「お兄さん面白いしワイルドだから、今度特別サービスしちゃう」と言ってくれた彼女。

この快感プレイはもう、リピートせざるを得ないでしょう。

ゆうなのコメント

それはほんとに大当たりの女の子に当たりましたね！可愛くて対応もしっかりしてるし、つまりお店側もちゃんとしてるってこと！

是非ともリピートしてあげてください！また何かあったら教えてくださいね♪