H.N/もつお   (30代)

出張時の体験談でも話そうかなあ。栃木にはあんまり性風俗って充実していない。勿論デリヘルにエステもあるんだけど、関東の中では日陰の存在って感じで、あんまりいい店、女の子も揃っていない印象。

この前っていっても去年の話になるんだけど、東京出張があった時のこと。久々の都会の雰囲気に田舎者が呑まれていると、さあ残り時間約5～6時間何をするべ？ってなるじゃん。

満喫で時間を潰すか、カフェレストランのドリンクバーコース？いやいや、そういえばすごく疲れたから、駅前の整体に行こうかとも迷ったんだけれども。そうだ、京都行こう！みたいな感じでふと思ったのが「じゃあマッサージを受けながら、あっちの方も楽しんじゃおうか」。

エロい三十路男フロム栃木。ぐふ。

お店選びは、正直どこを選んでいいかわかんない。そこで新宿にある無料風俗案内所ってデカデカド派手看板に入って良い感じの風俗エステのお店を紹介してもらうことに。

もう凄い恥ずかしくて、キョロキョロキョドッちゃったよ(笑)でも入ってみると意外に優しい黒服が対応してくれて、「どんな子がタイプですか？」って聞くもんだから、癒し系のマッサージが上手な綺麗目をお願いと。

それならばマダム系が超絶人気のこちらはいかが？ということで紹介してもらったのが、案内所から徒歩20分くらいの所にある箱型の風俗エステだったってわけ。

案内所を通せば、変なぼったくり店だとか非正規の裏風俗に通されることはないからね。色んな女の子のファイルを見たんだけど、MEGUM○似の39歳という女の子を指名することに。

巨乳らしいし、マッサージの腕前もいいということで、さあどこまで信用できるもんかね。

さてお店に行き、女の子と対面のお時間だ！ふむふむ、確かにこりゃあ美魔女だわ。MEGUM○似かどうかはちょっと分からないけど、よい年齢の重ね方をしている港区女子みたいな。

「お若いお客さんで嬉しいです。本日はよろしくお願いいたします」とやんわり挨拶をされる。

さてこのお店、実は即尺もオプションでできるところ。いわゆるハイブリッドみたいなタイプ。漏れなく即尺を選んでいたから、プレイルームに入ると同時に身体を押し倒すようにキスからの即尺へ。

パンツ越しにクンカクンカとペニ臭を嗅ぐ。ウットリした表情を浮かべながら、亀頭をパンツから覗かせて、親指と人差し指で、先走りをぺとぺと触る。

ぐぬぬ、美熟女の魅力とは！亀頭遊びをしたかと思えば大きな口をあんぐり開けて、マイペニスをパクリ。どっかのポルノAVで見たような光景が目の前に広がる感動、やばいやばいよ、いっちゃうよ。

流石にしょっぱなからイクのはもったいないので、秒速でシャワーを浴びて、さあマッサージ、マッサージにベクトルチェンジ。

美熟女の手の体温とオイルが最高潮の化学反応を生んでいるみたいで、ジンワリ温かい。優しさみたいなものも感じるくらい。ツボ押しのような手際のいい揉み解しは、まさに天国。こりゃあ、整体屋をやった方が全然儲かるんじゃ？ってくらいのレベルの持ち主。

あの強面黒服の言うことは正しかった。疑ってすまん！

正直20分、30分経過してもまだまだほぐし足りない位に凝っていたけど、流石にそろそろ肝心のおちんぽシュシュシュッ！を頼まないと時間がヤバイ。

「もうすぐ時間になっちゃうから…どんな最後がお好みですか？」と聞いてくるので、寸止めを数回してからのフィニッシュがいいと回答。

しなやかな指で行うハンドジョブ、唾を垂らしてペニスを扱かれるとなんだかいやらしい匂いが漂ってくる。あぁ、もうだめだぁ～と思ったら容赦なく止めてくる。

そして今度は本気の超マッハスピードでの扱きに入り、とうとう来るぞ！と思ったらイク2、3歩寸前でまたストップ。

「私も気持ちよくして」といきなりのおねだりで、指マンをすると中が気持ちいいようでビクンビクンしながら俺っちの指テクに反応してる。某AV男優みたいにしてみると、「がっがっ、ぐぅ、がぁ～」みたいな声にならない声を出してイッたみたいだ。

さてさて今度は自分の番だとマイペニスを差し出すと、今度はフェラを交えながらの手コキときたもんだ。本当は入れてほしいんだろう？なんていやらしいセリフを交えながら、手コキ地獄を味わっていると30秒もつことなく大量の精液を発射。

あまりの勢いの良さに美熟女の顔面を汚してしまった。「いやん」とか言っていたけど、内心喜んでいるはず。

終了時間ギリギリになったけど、最終的には物凄くこゆ～い時間を過ごせたと思う。こんなハードな濃厚プレイは、なかなか20代のセラピスト相手じゃできない！やっぱり東京の風俗嬢は洗練されているなあ。

ゆうなのコメント

出張先で良いエステ嬢さんに会えたようで良かったです！無料相談所って私は縁がないですけど意外と？ちゃんとしてるんですね！

マッサージもえちえちなコミュニケーションの方も抜群なんて滅多にないでしょうし、いい思い出になりましたね。